ネズミ駆除110番

ネズミについて

ネズミの繁殖力

ネズミの繁殖力は大変旺盛で、ネズミ算的に増えるなどの言葉でもよく知られています。ネズミの繁殖力は本当に凄まじいものなのでしょうか?

ネズミは哺乳類の中でも繁殖力が強いのが特徴です。例をあげればクマネズミは、大体の寿命約3年の間に年間5~6回妊娠し、一回に産む子どもの数は6~7匹と言われています。実際に子どもが生める時期は正味1年半程度ですので、一匹のメスネズミが一生に生む子供の数は40~60匹ほどになります。

生まれた子どもも生後3ヶ月で性成熟し、次代を担う子どもをせっせと生みはじめますので、放っておくとどんどん増えてしまい、とんでもない事になってしまいます。けれども、そのような爆発的な増殖はどこででも起こるわけではなく、営巣場所や温度・湿度などの環境、エサの量など繁殖に適した条件が揃うと爆発的な繁殖が見られます。

また際限なく増える、といってもエサの量にも限りがありますので、エサにありつけない固体は餓死したり病死するなど、生まれたネズミの全てが無事成体になり、その天寿をまっとうするわけではありません。

またネズミを駆除したとしても、オスとメスが一対でも残っていた場合、そのメスがまた子どもを生み始めるので、完全なネズミの駆除が望ましいといえます。ネズミを一匹残らず駆除することは難しいことだと言われていますが、ネズミの数を減らすために様々な対策がとられるようになっていますので、地道に頑張りましょう。 また、この旺盛な繁殖力が「子孫繁栄」や「財力」の象徴となっており、ネズミのマスコットやネズミの焼き物などは、五穀豊穣や子孫繁栄の開運グッズとして親しまれています。

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