ネズミ駆除110番

ネズミの害

ダニ

ダニにはツメダニやヒョウダニ、ケナガコナダニなどの様々な種類がありますが、主にネズミに寄生しているダニはイエダニです。ネズミが部屋の中を走って移動する間に、ネズミからダニが落ちてしまい、部屋の中で繁殖することが多いのです。

このイエダニですが、畳などに発生するツメダニなどに比べると大型で、肉眼で確認することができます。吸血すると赤黒くなり丸く膨らみます。

イエダニは年間通して被害を出すため、性質の悪いダニです。また人間の腹部や太ももなど柔らかい皮膚の部分から好んで吸血し、噛まれた跡は赤くただれてかゆみが残ります。また噛まれた跡があまりにかゆくて安眠できないなどの、健康被害が出ることがあります このイエダニの被害を根本的に解決するためには、家屋にすみつくネズミを駆除し、ネズミの巣や死体を完全に除去することです。そして巣の跡や部屋の中に殺虫スプレーを散布します。この殺虫スプレーは成虫にしか効果がなく、卵の状態では効果がありませんので、定期的に散布する必要があります。

また、このイエダニの死骸やフンにより子供にアレルギー症状が出た事例もあり、住んでいた部屋を引き払った等の被害も発生しています。

例えネズミの姿を見なくても、天井裏にネズミがいるようだ(足音がする)、壁に黒いラットサインがある、などの何らかのネズミの印を感じたら、ネズミの駆除を行いましょう。部屋で休んでいると体がかゆい、皮膚に赤い発疹ができた、かゆくて眠れない、などの被害が出ることがあります。

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